今回から、しばらくSAPと言う会社を題材にします。
1994年頃マイケルハマーと言う人がBPRと言う切り口で本を書かれました。
ちょうど私も、島根富士通の仕事が一段落して、次を考えていたところでした。
そんな時に、上司にSAP info dayというセミナーの誘いが来て、代わりに行ってきました。
司会は、後のサービス統括の瀬田さんで、社長の中根さんは、1ヶ月の夏休みで不在、代理は副社長のトムでした。
今思えば、セミナーで質問する人を採用しようと思ったのでしょう、効率は良いと思います。
最初は、英語が得意な人を探していたみたいですが、そうでもないと思ったそうです。
そのまま入社して、死ぬ思いをしましたが。それは次回以降。
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