クラウドの正体、などと言うとIT業界に喧嘩を売っているのか?と言われますが、そうです。
使えない物は売ってはいけない。それが弊社のモットーです。
短く行きます。
先ず、SAP S/4 HANA Cloud on AWS, Azureは、彼らのセンターをSAP HANAが占拠しているだけです。
パブリックなどとは違い、プライベートの陣取り合戦ですね。
詳しく知りたい方は別途。
一方、クラウドの可能性、日本であれば勘定科目を独自ではなく、JISでいいよと言う会社は、昔のASPと同じで最低限のITシステム基盤を手に入れることは可能です。
そんなことを言うと、自治体も一つにと言う、どこかの学者様がいますが、それをやるには、相手勘定が現金で、無限にあることを前庭とした、単式簿記を改めなければなりません。
これらも、詳しくは別途です。
陣取り合戦と可能性、その両方を持つ技術は、職人の手にあるもので、大手の会社の者ではありません。
誤解が無いように言いますが、SAPはすごい会社です。オリンピックと同じで商業主義を優先しすぎて、道を誤っているだけです。
ここまで調べるのは、並大抵の苦労ではありませんでした。
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